こんな人は転職するな。良い物を売りたい営業マン

こういう人は転職するのをちょっと考えた方がいいよって話。

友達の一人で保険の営業をしている人がいる。
友達って言っても歳はかなり下で、まだ入社して3年ぐらいだった。

色々と仕事の愚痴なんかを聞いていた。

その友人は、
今の仕事は成績はまぁまぁ良い方。
人間関係には不満がないって言ったらウソになるけど、辞めるほどではない。
だけど、営業していて自己嫌悪になる時があるらしい。

それは他社の商品と比較したときに、自社の製品が良いとは言えないこと。
全ての商品が悪いわけではないが、そのお客には他社の方があっている場合もあるらしい。

その友人は
「本当に良い商品や自信が持てるものを売りたい。だから転職を考えている」
って言っていた。

おれはその友人の為を思って「あと1.2年頑張ってからでもいいじゃないの?」って伝えた。
おれ自身は転職してきたし、どちらかと言えば転職推進派だけど。

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本当に良い物を売っている会社に営業職は存在しない。

なぜ止めたか。

それは本当に良い商品を売る営業が存在しないって思ったから。

本当に良い商品を売る会社は広告出して宣伝すれば、お客は勝手に集まるから営業はいらない。
ましてや今はこれだけインターネットが普及したんだ。
他社の製品と差別化がしっかりできれば口コミでも広がるよ。

商品が複雑だから説明するために営業がいると考える人もいるだろう。
確かに生命保険ひとつとっても、複雑でどれがいいのか分からない。

でも考えてみてほしい。
なぜ複雑にしているのかを。

シンプルなプランで他社を圧倒する内容であれば、誰でもその良さか理解できる。
それを複雑にするメリットは、我々の理解力を超えれば、他社と比較されないから。

営業が必要とされる商品はどんなもの?

商品に大差がない、もしくは分かりづらい良さしかないから、営業が必要になるんだ。
その仕組みを理解しないと、友人が意味のない転職を繰り返すって思った。

逆に小さな差しかないけど、それをどうやってお客に納得してもらえるか?
それが営業としてのチカラの見せどころ。
営業の本質。

悪い言い方をすると、良くない物を売るのが営業ではないのか?
もしこのページを見ている営業の人で「本当の良い物を売る営業がしたい」っ人がいたら、本当にそんな仕事があるか考えてみてほしい。

自分も営業をやったことがある。
友人には何人か営業成績が良い友人がいる。

営業の友人はみんな同じことを言う。
「物を売らずに人を売る」って。

人は高額商品には安いものを選ばないんだ。
例えば住宅販売。

家って普通は一生に一回の買い物。
超高額商品。

高い商品になればなるほど人は慎重になる。
慎重になると「安ければいいのか?」って心理が働く。

だから信用できる営業マンを探す。
だからこそ営業マンが必要になる。

まとめ こんな人は転職するな。良い物を売りたい営業マン

  • 転職するのは動機は大切。だからそこ希望に合う会社や商品って本当にあるのか?を見極めろ
  • 営業が売るのは物じゃない。者を売れ

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