面接の緊張を解く方法。面接官は恐れるに足りず

あと数日後には面接がある。
一体何を質問されるのだろう・・・。
転職は人生をかけた一発勝負なんだ。

そう思うと緊張が解けない。という人向けに緊張を解く方法を書いていくよ。

(今回の内容も怒られそうだな・・・)

けど、本音で語らないと読んでる人の為にならない、そう思って書くよ。

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あたなを面接する人は一体誰なのか?を考えよう

皆さんを面接する人は一体誰なんだろうか?
おそらく面接官としてあなたの前に座る人は2人~3人程度。

新卒の集団面接だったらもっと多くの面接官が座るが、転職の場合はほとんど一人つづ面接を受けるからね。

面接官の一人は人事部の人。
人事部がない会社は総務部の人。
残り1人~2人は皆さんが応募し、希望した職種の部長か課長と考えるのが順当だろう。

はい。ここで質問です。
あなたの前に座る面接官は、あなたが緊張に値する人物なのですか?

会社の仕組み。社長になった気持ちで、人材の配置を考えよう。

あなたは会社の社長です。
会社の組織図はこんな感じ。

会社組織

この組織図は、実際にある缶詰を製造している会社から拝借したもの。

この組織図には12個の部署が並んでいる。
つまり12人の部長が存在しているってこと。

実際に会社に勤めている皆さんなら理解できると思うが、部長だからと言っても優秀な人だとは限らない。
日本は年功序列だし。
ゴマすり上手な人が昇進したり。
声が大きくて、聞く耳を持たない強引な人が、リーダーシップがあると思われて昇進したり。
そんな人も多いよね。

今回は12人の部長のうち、半分の6人が優秀な人材だとする。
(実際はもっと少ないだろうが・・・)

ここで質問です。
この優秀な6人をどの部署に配置しますか?
缶詰工場の社長になった気持ちで考えて。

会社組織

決まったかな?

怒られるの覚悟で言うが、99%の人は人材部には優秀な人材が配置しなかったと思う。

なぜか?
それは会社の利益に直結しない部署だから。

組織っていうはどの部署に優秀な人を入れるかは、誰がやっても大差がないんだ。
優秀な人は売り上げに直結する部署に配置されるだろう。

いや。本当は人事部はとても重要な部署なんだ。
会社を支えてるのは、やっぱり人だからね。
多くの優秀な人材を確保するのは、全ての企業にとって至上命題なはず。

けどね。
新卒にしても中途採用にしても、今の採用システムじゃ良い人材かどうかの見極めは不可能だよ。
履歴書や職務経歴書など決められたフォーマットに穴埋めした資料と30分の面接じゃ本質は見抜けない。

もし、お見合いの資料と30分の面談で結婚相手を決めろって言われたらできる?
まぁそんな無謀はしないでしょ?

そうなんだよ。無謀なんだ。
結局、誰がやっても大差がない。

つまり面接官として座る人のうち最低1人は恐れるに足りず。

面接官の優秀な人が2人もいるかも・・・と思える人へ

もし「希望する部署には部長・課長とも優秀な可能性がある」と思った人は、あなたはその職種に誇りを持っているはず。
きっとその面接官も同じ気持ちいるよ。

だったら面接でやるべきことは簡単だよ。
面接でその仕事に対する誇りを語ればいいだけ。
難しくない単純作業のはずだ。

単純作業をするだけなら緊張することはないよね。

きっと面接官はその誇りに共感してくれるはず。

それでも緊張が解けない人は・・・。

おれが初めて就職した会社は特定型常用派遣という形態の仕事。
派遣元としては一応正社員。
仕事を行う場所は派遣先。

だから仕事を教わるのは派遣先の人なんだ。
そこにいた上司が厳し人で堅物に見える人。
ピリッとした雰囲気の人で、話すときは緊張していた。
けど、真面目にやってる俺をみて、いろいろ教えてくれた。

風貌は色が入った眼鏡をかけていつも怖い顔している。
イメージは難しい顔した山城新伍さんみたいな人。

上司

この人を尊敬していた。
ある年の暮れに恒例の忘年会があり、派遣先の忘年会に誘われた。

そこには山城さんもいた。
一軒目は普通の居酒屋だったが、二軒目は話の流れでキャバクラに行くことになったんだ。

そこで見た山城さんは、お姉さんのももの上に手を置き、エロい言葉をささやく姿があったんだ。

この時気づいたんだ。
「おれが尊敬している山城さんもプライベートはスケベな普通のオヤジじゃん」
「いや!こんなオヤジになりたくない代表格の奴じゃん」ってね。

尊敬がなくなったわけじゃないけど、それから緊張することなく普通に話せるようになった。

あなたの前に座る面接官もこんな人。
コンビニやパチンコ屋で見かける普通のオヤジなんだ。

それが部長とか課長とか役職の「役を演じている」だけ。
難しい顔して見ているが、週末にはキャバクラでデレデレしているんだよ。
土日には家族から煙たがられている人なんだよ。

勝手に自分の頭の中で面接するような偉い人は、仕事のデキるすごい人だって思い込んでいるだけだよ。

そう考えたら面接で緊張する必要もない。
自分をさらけ出して、堂々と話せばいいだけなんだ。

なんだったら自分が面接官を面接して、入社すべき会社かどうか見極めてやる。
そんな気持ちで挑んだ方がいいよ。

おさらい

・面接官でも仕事のデキる人は少ない。

・仮に仕事が出来る人も、プライベートはその辺にいるおっさんと同じ。

・面接はあなたが思う仕事に対する誇りを語ればいいだけ。

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