転職のメリットは比較対象が出来ること。を理解せよ!

みなさんも覚えているだろう。
異性と初めて付き合ったときのことを。

多くの人は初めて付き合った人と結婚せずに、別れを経験している。
なぜか?

それは比較対象が存在しないからだと思うんだ。
初めてなんだから、他の異性を知らない。
でも、相手に対して不平不満があり別れを迎える。

何と比べて不平不満を抱いたのか?と言えば「理想の人物」なんだよね。
理想の人物と比べて、相手に足りない部分を見つけては不満に変換している。

2人、3人と付き合う異性が増えると気づくことがある。
それは自分が想像する理想の人物は、自分を含めてこの世にいないってね。

つまり空想の人物を作り上げて、相手に押し付けていただけだって。
外見以外で惚れたのは目の前にいる相手ではなくて、空想の人物なんだよ。

それが理解できたときに「思春期からの脱出」が始まる。

あなたの会社を見る目は思春期からの脱出が出来ていますか?

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あなたが抱く会社への不満には比較対象があるのか?

会社に限りらず、何かを評価しようとしたら比較対象が必要になる。
比較対象がない限り、自分の理想像と比較しているに過ぎない。

問題はその理想像はこの世に存在してるのか?ってこと。

我々転職者が正確に比較できるとしたら「給料」「福利厚生」の待遇のみ。
それは求人雑誌や転職サイトを見れば調べることが出来て、比較対象を得ることが出来る。

会社は給料や待遇を誤魔化しをしている会社もある、けどそれは一部。
入社後すぐにバレるウソだからね。

その他の不満はどうか。
例えば「上司がむかつく」「同僚のやる気がない」「会社の将来性を感じない」という不満に比較対象があるのか?

比較対象が理想の会社になっていないだろうか?

比較対象を作る方法は、転職を経験するしかない。
自分で新しい会社に飛び込んで自分で経験するのが、最も正しい情報から出来上がった比較対象になる。

金のみを動機に転職することは、ある意味失敗がない。

上記にも書いたように、給料や待遇でウソを書く会社は少ない。
だから金のみに執着し転職する人は失敗や後悔することない。

友人にもこのタイプの人がいる。
「人間関係?どうでもいい」「仕事のやりがい?どうでもいい」「金さえ貰えればそれでいい」という人。

その友人は転職を2回して今はサラリーマンとしては、かなりの高給取りになっている。
そしてその友人は自分の考えがブレることがなく、転職にまったく後悔していない。

強い人間なんだよな。
けど強い人間ばかりではなく、書いている自分もそのひとり。

初めて務めた会社は手取り14万で奨学金の返済に追われていた。
転職しようと思ったとき、一番強い動機は金だったんだ。

転職した結果は基本給で8万上がった。
その会社は残業も多く、手取りでは15万以上は高くなった。

おかけでだいぶ奨学金の借金は減ったよ。
けど、残業がずっと100時間以上続くとある壁に当たったんだ。

「生きるために仕事をするのか、仕事をするために生きているのか」
そんなことを考えるタイプではないけど、疲れが溜まっていたんだろうね。

ちなみに退職する当日も帰ったのは深夜2時ね。
退職日が変わったちまったよ(笑)

それでも「今日で退職になります。お世話になりました」と言える人がまだいる会社(笑)

「金が金が」と言っている人でも、普通はバランスを気にする。
転職におけるバランスって「金」「やり甲斐」「時間」の3つだろうね。

でもバランスを言い出したら、いつの間にか理想の会社を言ってるだけになるんだよね。

転職で後悔なんてあり得ない。という事に気付け

転職して失敗した。前の会社に戻れるなら戻りたい。
そう思っている人もいるかもしれない。

思うのはいい。
けど、それで後悔するのは間違いだよ。

そう思えたのも今の会社を知り、比較対象を得ることが出来たからではないかな?
そう思うことも出来ずに過ごすのとどちらが良いか?って話。

転職の最大のメリットは比較対象が出来ることなんだよ。

比較対象がないと批判も評価も正しく出来ずに、理想を言っているだけになってしまう。

転職はどんな結果になろうとも、あなたの視野を広げる道具となる。

おさらい

  • 転職しないと比較対象がなく会社を評価することは出来ない。
  • 転職の最大メリットは視野を広げること。盲目な思春期から脱出せよ。
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