会社を辞めてから転職か?勤めながら転職か?パート1

今回は「会社を辞めてから転職」した方がいいか?「勤めながら転職の活動」した方がいいか?ってことについて。

おれはどっちも経験したことあるんだけど、その経験から感じたことを書いてくよ。

まず「どっちの方がスムーズだったか?」と聞かれたら
「会社を辞めてから転職」って答える。

ただ、高学歴・勤めている会社のネームバリューが大きい人は参考にならないかも。

おれは真逆の低学歴・勤めている会社のネームバリューはしょぼい。
つまり「The 足切り対象者」だからね。

足切りとは
企業が採用の能率を重視し、ある一定の学歴・有名企業に勤めてないと、問答無用で不採用になること。
また、足切りの実態を知って22歳だった若き日のおれが愕然(がくぜん)として膝を付くさま。(嘘)
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「辞めてから転職」のメリットと感じたこと。

その1 24時間フルで転職に集中できること

大きいのはやっぱり時間的制約。

人が仕事している時間に、転職のことを考え動けるってことはやっぱり有利だよ。
退職する前にちょっとづづ情報収集や自分の考えをまとめておいて、退職したら短期決戦で勝負ってのが一番スムーズだった。

例えば仕事をやりながらの場合、お客と大切な打ち合わせの翌日に面接日になったりすると当然ながら準備不足。
ある人は数日前から対策を練っている。
その人と対応に戦わなきゃならない。

転職に限った話じゃないけど、何事もどのように準備できたか?で、結果は大きく違うもんだよね。
それに有給だって月に2回も3回も取れないでしょ?

おれは2回も面接日を変更してもらった。
仕事の事情でね。
おれにとっては、どうしょうもない事情があるんだけど、新しい会社にしたら知ったこっちゃない。

その間にライバルは、面接を受けているはずだよね。

その2 短期決戦で転職できる

よく世間では「仕事続けながらの方が、お金の心配がない。だから焦ることなくいい企業を選べる」って聞く。

おれは「かわんねーよ」って思う。

と、いうかお金の話は、ちゃんと対策すればいいだけ。
月にどれぐらいが生活の最低レベルなのかを把握して、最悪のケースを想定する。

例えば貯金が80万あったとする。
食費やムダなものを削っても、家賃や高熱費なんかで13万はかかると計算できたら半年は問題ない。

ただ、最悪のケースを考えて転職に1年かかるとする。
その場合はバイトして月に7万稼げば問題なしって感じに。
(けど、子供いる人はもっとゆとりを確保してね)

1年で何社受けるかは人によるけど、真剣にやって1年かかる人はいないよ。

一方「勤めながら転職」の場合、長期化してしまうケースが多い。
できるだけ、今いる会社に転職しようとしているのは、バレたくないよね。

だから有給が取りづらい。

プライベートで何かあったら、当然転職の優先順位は下げるしかない。
初めは、転職のモチベーションは高くても、いろんな制限があり「インターネットで求人を見る日々」がダラダラと過ぎる。

今の仕事も辞めるって腹をくくっているから、やる気がでない・・・。
これが時間のムダだし、精神的にもストレスがたまる。

その3 新しい会社に入る準備ができる

面接では多くの人は、自分を大きく見せようとするでしょ。

面接で「うちの会社は○○が出来ないと困るんだけど、どうですか?」
なんて質問がきたら、
とっさに「私は○○の経験がありますので、問題はありません」なんて堂々と答えるのよ。

で、いざ内定が出たら2ヶ月後には入社して欲しいって希望を言われた。

なんだかんだで、誤魔化して3ヶ月まで伸ばしてもらった。

今いる会社に辞める意思を伝えて、同僚へ発表があってから引き継ぎ開始。
予想以上に引き継ぎに手間がかかって、土曜日も休日出勤。

翌月曜日から新しい会社へ出社。

面接のときに言われた「○○は出来ますか?」の前に、「新しい会社ってどこだっけ?」からスタート。

入社当初から、思いっきりつまづいたのは言うまでもない。

まとめ 「辞めてから転職」のメリット

  • 時間の自由が多い分、他人と差が付けやすい。
  • 転職の活動が長期化することによる「自分への甘え」がなくなる。
  • 新しい会社へ入社する前に、準備がしやすい環境がある。
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